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企業理念

Corporate philosophy

企業理念

● Corporate philosophy

企業理念

私達はeスポーツの文化発展に寄与し、
“プレイヤーファースト”の精神で
eスタジアムを運営いたします。

2018年に「eスポーツ元年」を迎えた、まだ新しいこの市場を、ただの「流行り」では終わらせずに、音楽やダンスと同じような「ひとつの文化」として成長させるため、eスタジアムを運営していきます。eスタジアムを訪れるお客様一人ひとりが主人公であるように、常に「プレイヤーの目線」にたった施設運営。そして、プレイヤーが飽きることのない刺激とワクワクを生み続けることができるeスポーツ業界の泉こそが、eスタジアムであることをここに宣言します。

Missionミッション

eスポーツを通じた社会課題の解決 ~地方創生の実現~

eスポーツが「ひとつの文化」として社会に根差し、2060年問題の解決へ向けた地方創生長期ビジョン
「まち・ひと・しごと創生」に貢献するため、私たちはeスタジアムを運営していきます。

  • 活力ある地域社会を

    年齢や性別、障がいの有無に関わらず、eスポーツを通して多様な人々が
    活躍できる環境を作り、活力のある地域社会を実現いたします。

  • eスポーツで新たな教育を

    eスポーツを通して新たな「発見」「学び」「体験」の機会を提供し、
    これからの未来を担う青少年の健全な育成に寄与してまいります。

  • つながり、そして更なる発展へ

    全国各地でイベントを開催することで交流人口の増加を実現。
    また開催地域を拠点とする企業や自治体が持つ魅力を、
    イベントを通して発信することで関係人口の増加に貢献いたします。

  • 人が集う、魅力あふれる地域に

    市町村や自治体と積極的に連携を図り、地域イベントを開催することで
    「人」と「人」とのつながりを大切に、地域コミュニティの活性化に努めます。

Visionヴィジョン

eスタジアムは「会員数No.1」のeスポーツ施設を目指します。 eスタジアムがeスポーツの「第一想起ブランド」となるよう運営いたします。 eスポーツのある新たなライフスタイル、「eスタスタイル」を提案いたします。

Valueバリュー

  • eスポーツマンシップの尊重

    「プレイヤーファースト」の精神をもって公正なプレイの尊重。
    また相手に対する尊敬・賞賛、礼節をもってプレイすることの重要性をeスタジアムが体現します。

    自由開放特区「もっと楽しく、もっと刺激的に、
    もっと健康的に、もっとエンターテインメントに」
  • 消費場所ではなく「創費」場所であること

    プレイヤーをはじめ、来店されたすべてのお客様が、
    自らの成長や何かを創造するために投資できる場所、時間を提供いたします。

  • オルタナティブセカンドプレイス

    自分の好きを通して、誰もが「もっと」輝ける居場所。
    eスタジアムは、そんなオルタナティブセカンドプレイス「もう一つの自分の居場所」であり続けます。

● Brand Concept

ブランドコンセプト

誰もまだ見ぬ
eスタスタイル
創り出そう。

eスタジアムは単なるeスポーツが楽しめる場だけでなく、「eスポーツを健全なスポーツとして育成する」という使命を持って、eスポーツ事業に取り組んでいます。老若男女問わず幅広い世代のエンターテインメントとして、また新たなライフスタイルとして、新しい文化構築を行ってまいります。モニターの中のゲームが楽しいから、モニターの外の世界も楽しい。そんなeスタジアムを目指します。

もっと楽しく。
もっと刺激的に。
もっと健康的に。
もっとエンターテイン
メントに。
自由解放特区

eスタブランドカラー

ブランドカラー

eスタジアムに訪れる人々が元気をチャージできるようにと思いを込めたビタミンカラーと、
eスポーツのスポーティさを表現した3色で構成されたブランドカラー

創費

「時間とお金を消費する場ではなく、
eスポーツを通して、ここで何かを創造していく場」

eスタジアムではeスポーツのプレイをただ楽しむだけの場ではなく、
この空間、この時間を「自分時間」として有意義かつ密度濃く過ごせるような、
自分のための「創費場所」であってほしいと思うのです。

消費は、一時的な欲求へ時間やお金を費やすという行動に対して、
創費は、「自分の成長」また「何かを創造する」ために時間やお金を投資する行動を指します。

私たちはeスタジアムを、単に時間を消費するだけの場所にしてほしくありません。
ご来店いただく全てのお客さまが自分の「居場所」として、
そして自身に誇れる「創費場所」にしていただきたいのです。

オルタナティブセカンドプレイス「もう一つの自分の居場所」

eスタジアムではeスポーツのプレイをただ楽しむだけの場ではなく、
この空間、この時間を「自分時間」として有意義かつ密度濃く過ごせるような、
自分のための「創費場所」であってほしいと思うのです。

消費は、一時的な欲求へ時間やお金を費やすという行動に対して、
創費は、「自分の成長」また「何かを創造する」ために時間やお金を投資する行動を指します。

私たちはeスタジアムを、単に時間を消費するだけの場所にしてほしくありません。
ご来店いただく全てのお客さまが自分の「居場所」として、
そして自身に誇れる「創費場所」にしていただきたいのです。

● MASCOT CHARACTER

マスコット キャラクター
マスコット キャラクター

プレイヤーに寄りそい、
見守り、幸運をもたらすもの

だるまとたぬきが合体した生き物
足は短いが運動神経は良い
かわいい大きな目
優しくかわいい癒しキャラ
勝利を願うあまり、応援についつい力が入りすぎることも
転んでも起き上がる不屈の精神
おなかを太鼓のようにたたいて笑わせ元気づける
まほうの葉っぱでドロンっと変身
ゲームの世界も行き来できる
幸運の持ち主で縁起が良い

マスコット キャラクター
マスコット キャラクター
マスコット キャラクター
マスコット キャラクター

ある一人のゲーム好きな少年は、いつも通っているゲーム施設にいた。でも、なんだかこの日は少し元気のない様子。そんな帰り道、都会の森に突然大きな雷が落ちた。少年は興味本位で森に足を踏み入れ、さらに奥へ進むとそこに不思議な生き物が現れた。見た目はダルマとタヌキが融合しているようで、目が大きく体は丸っこい。尻尾があるその生き物は、転んでも起き上がる変な生き物だったが、優しく可愛かった。少年は驚きながらも、その生き物に近づいて話しかけた。すると、その生き物はお腹をポンと太鼓のように叩くと、目をキラキラさせてお腹に文字が浮かび上がる。「友」。この不思議な生き物は会話はできないけど気持ちを表現できるようだ。少年はその生き物に興味を持ち、ゲーム施設に通うたび森で世話をしながら、心を通わせ仲良くなっていく。
その生き物から不屈の精神を学び、ゲームは上達して仲のいい友達も増え、少年は少しづつ明るく成長していく。

その後、少年が世界の舞台に立ち、大好きなゲームで夢を叶えていく不思議な物語のはじまり。

上田バロン

京都に生まれ、西陣織職人の祖父を持つアーティストで、国内外の企業やブランドのプロジェクトで活躍しており、「幻冬舎人狼ゲーム」は10 周年を迎え、長く愛されています。また、京都の茶室に金箔を使用した大作の完成を機に、金箔などメタリックを取り入れた作品の制作をはじめ、琳派400年に風神雷神図を描くほか、日本庭園の茶室に掛軸などを手掛けるなど、 日本の伝統とデジタルを結びつけた表現を確立しています。

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