なんば本店

次世代人材を育成する
これまでにないeスポーツ施設

eスタジアムなんば本店は、南海難波駅直結の商業施設「なんばパークス」１階に店舗を構える、eスポーツショップです。難波の街の中心地に位置することから、幅広い年齢や性別のお客様に愛される店舗となっております。2024年8月のグランドオープン後には、ゲームクリエイタースクールやメタバースサロンを開設し、eスポーツをプレイするだけでなく、“WEB3.0”時代において必要な知識に触れ、学び、体験できる、教育の場としてもご活用いただけます。

泉佐野

MICEコンテンツ実証事業
日本初「行政主体」のeスポーツ施設

eスタジアム泉佐野は、りんくうタウン駅構内にある商業施設「りんくうパビリオ」に施設を構えます。泉佐野市より南海電鉄が運営業務を受託しており、eスタジアムとともに施設運営を行っております。市民の皆さまへ、eスポーツを普及するために設立された施設でありながら、MICEコンテンツ実証事業の一つとしてeスポーツを掲げ「eスポーツ先進都市・泉佐野」として様々な企画やイベントを実施しております。

いずみ

グループ初となるパートナー店舗、
コワーキングスペース・プログラミング教室とのシナジー

eスタジアムいずみは、eスタジアムグループ初となるパートナー企業が運営する店舗で、株式会社関西都市居住サービスが運営を行っています。エリアデベロッパーの強みを活かした事業モデルで、自社運営ながら協業体制をとることで、eスタジアムが持つノウハウを活かした店舗運営が行われております。店舗は学生カフェやプログラミング教室と共同で利用できるイベントスペースが完備されており、店舗の垣根を超えて若い世代の文化交流の場として愛されています。

佐賀

地域活性化、福祉事業との連携店舗

eスタジアム佐賀はeスポーツ施設の観念を越えて、行政や企業とともに地域活性化や福祉事業に寄与し、eスポーツを通した町おこしに力を入れています。地元企業とのリーグ戦の立ち上げや、地元フットサルチームとのサッカーゲームイベントの開催を皮切りに、佐賀大学とのコラボ企画なども行っております。また、地域の福祉施設にeスポーツブースを設置し、eスポーツを活用したレクリエーションを開催するなど、eスポーツと福祉事業を掛け合わせた社会貢献を行っております。

岐阜

ビジュアルマーチャンダイジングを追求した
ゲームホビーショップ

eスタジアム岐阜では、店舗内装にゲームの世界観を表現し、入店する前からワクワク感や楽しい気持ちが溢れ出す演出を行っております。また地元ゲームメーカーや岐阜県警とも協業し、eスポーツを活用した社会課題の解決に力を入れております。そして、2023年には国民スポーツ大会におけるeスポーツ岐阜県予選会場の一つにもなっており、デベロッパー・地域とともにeスポーツの普及を行っております。

コミュニティハウス福岡

eスポーツコミュニティの拠点として
交流の活性化へ寄与

「コミュニティのイベント開催を応援」を施設コンセプトとした「コミュニティハウス福岡」は、イベント開催に必要な機器設備を完備し、誰もがeスポーツをはじめとする様々なコンテンツを通じて、イベントや交流会の開催が可能な貸し出しスペースです。
コミュニティの活動場所として大人数でも快適にお過ごしいただける環境を整えており、各地から人々が集い、交流の輪が広がることで、地域活性化に寄与しています。